公園✖️健康ゼミ その2

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僕たちのグループはどのようにしてアイデアを出していったか振り返ってみたいと思います。

 

大きな流れは「リサーチ」「インサイトの発見・課題設定」「ブレーンストーミング」「コンセプト出し」という流れで行いました。実際はこのように綺麗な形ではなく、思いつけばアイデアを都度共有したりとユルい流れで進めました。

 

 

リサーチ(フィールドワーク)
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リサーチ、つまり現状調査です。今回のゼミではモデルとなる垂水区の公園が指定されており、そこが検討の舞台となっていたので早速フィールドワークとして現地へ出向き公園とその周辺の調査を行いました。

 

木が多い、ベンチが少ないなどの公園自身の様子を観察するのはもちろん大切ですが、その公園の周辺を含めた、住民の生活スタイルや地域課題を理解することだと思っています。

 

その公園が住民にとってどのような位置付けになっているのか、

 

今回の公園周辺の様子や公園の歴史など

 

公園を中心にして「タテ」「ヨコ」に思考をストレッチして考えることでリサーチの幅を広げていくようにしました。

 

 

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我々のグループのリサーチ結果のポイントを整理すると以下のようになりました。

 

・街中にある遊具があるような公園ではなく里山に近いほど自然が多い。

 

・地域住民は高齢者が多い。しかし新しい家・マンションが建設中で世代が変わろうとしている。

 

・地域住民の社会的モラルが高い。(子供に色々な体験をさせてあげたいと思っている。)

 

・すでにこの公園を使って高齢者を中心に様々なイベントが企画されている。(木の伐採、星の観察会など)

 

次にもう1つのテーマである「健康」について考えてみました。

 

公園と健康というと、これからは高齢者の方々が公園に集まりスポーツをしたり、器具などを使ってストレッチをするなどのイメージがどうしてもすぐに出てきてしまいますが

 

実は人によって健康の定義が違っており、年齢毎によっても違うし上記のような身体的な「健康」という意味もあれば「達成した」「頼ってくれている」「一緒にいる」というような心の健康があります。

 

他にも「公園にとっての健康とは?」というような「場」の健康というような視点もあります。健康と言っても見方によって定義が異なり、どこにターゲットを置くことを意識しないといけないのかということもわかってきました。

 

一旦はこのように「広く」「深く」徹底的にリサーチを行いコンセプト作りの土台となる情報を収集しました。

 

続く