デザイン思考が実践できないと悩むあなたへの実践アドバイス

今年より細いながらも継続している活動があり、

 

「OpenIDEO」というオンラインコミュニティに参加しています。

 

「OpenIDEO」とはデザイン戦略コンサルティングファーム「IDEO」が立ち上げた

 

社会課題解決をするためのオンラインプラットフォームです。

 

 

ユーザが自由に決められたお題に対して、みんなでアイデアを出したり意見ができ

 

また、英語で書かれているサイトなのでグローバルコミュニティになっています。

 

 

 

常に何かのプロジェクトが動いていて、どの段階からでも自由に参加できる形になっています。

 

 

各プロジェクト毎にフェーズが色々ありますが「Research」「Inspiration」「Idea」あたりを軸に

 

構想を積み上げていくようになっており、期限が切られその中で一緒に作業を進めていきます。

 

 

このプラットフォームに対して私が参加している主な理由とその他付随ポイントを説明します。

 

デザイン思考プロセスの実践ができる

 

デザイン思考がどのようなものか学習することはそれほどハードルが高くありませんが

 

件名のとおり、実際にそれを実践するとなると検討するテーマがなかったり、

 

一緒に検討する人がいなかったりします。

 

このプラットフォームに参加をすると、同じテーマに対してたくさんの人が参加し

 

リサーチ結果を共有したり、他の人のアイデアを見てインスピレーションを働かせたり

 

Observerの人たちからフィードバックをもらったりなど、

 

現場で実践するに近いシチュエーションでデザイン思考のプロセスを実践できます。

 

やりたい人たちは集めたけどもテーマがないという人たちも、

 

このコミュニティにチームとして参加をすれば問題ありません。

 

英語の勉強になる

 

このサイトは英語でコミュニケーションが取られるので英語の勉強に最適です。

 

特に私はライティングの勉強もできることに大きなメリットを感じています。

 

仕事で英語のメールでやりとりしますが、専門分野における内容なので単語や表現が限られます。

 

このコミュニティで発信することで、これまで使わなかったような表現を使える機会が増え

 

表現の範囲が大きく広がることを副次的な狙いとしています。

 

社会課題を把握できる

 

普段会社で仕事をしていると今、起きている社会課題を

 

追っていくことがなかなかできなくなっています。

 

世の中の流れとしてはNPOを中心とした社会貢献活動が経済活動の1つとして

 

大きく認知され始めているということもあり気になっているポイントです。

 

当社の事業領域からすると、貢献できる視点はたくさんあるはずで

 

デザイン思考の実践を通して、課題事情に触れることができるのは私にとって大きな副産物です。

 

まとめ

 

デザイン思考の勉強が野球でいう「素振りの場」なのであれば

 

このコミュニティは「紅白戦や対外練習試合」の場と言えると思います。

 

いきなり公式試合に出るのは得策ではありません。

 

限りがあるのであればなおさらです。

 

まずは練習試合でヒットを打てるように、引き続き継続したいと思います。

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki52

シスメックス株式会社 エンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。