「思うは招く」 植松努氏講演会

以前、何かの機会でYouTubeでTEDxでお話されていた植松さんに感銘を受け

 

今回この講演会が神戸で開催されることを知り、息子も連れて行きました。

 

 

息子が午前中部活であったため、到着はギリギリ。

 

 

一番最上階へ。とにかくすごい人!お母さん+子供の組み合わせが一番多く

 

大学生や高校生、サラリーマンと本当に幅広い参加層でした。

 

そして、植松さん登場。聞く人を惹きつけるリズムを実物の声で聞くとさらに聞きやすい。

 

眠いと言っていた息子がなんとアンケート用のペンでメモを取り始めました!!

 

 

講演の内容はYouTubeに上がっているものも含まれていますので全体の流れについては

 

今回割愛し、私自身が感じたことを徒然なるままに綴っていきます。

 

まずはこの言葉。

 

 

人は自分が話す言葉自体に影響を受けやすく、

 

緊張する場面になるとよく自己暗示を行ったりします。

 

つまり、汚い言葉を使って物事を考えていると自ずと行動もネガティブになり

 

きれいな言葉を使って考えていると自ずと行動もポジティブになります。

 

そのために、何をすればいいのか、それは本を読んで表現を増やすことだと説かれていました。

 

 

次にこれは植松さんご自身の夢について語られていたスライドです。

 

 

これは、自分にとっては新しい視点でした。そもそも生活維持コストが高すぎると。

 

だからこれから節約して生きていくことに挑戦していくんだとおっしゃってました。

 

 

一般人は産業革命前はほとんど服を変えることがなかったようですが、

 

産業革命により、需要を生み出すために人々にFashionという概念を刷り込みました。

 

近年の肥満の増加は一部のフードビジネスの仕掛人によって

 

作り出されている消費の象徴でもあります。

 

消費を抑えても我々が豊かに生活していける社会を考えていく時期に来たかもしれません。

 

特に日本は人口が減り始め衰退が始まっている高齢先進国。

 

これまで本を読んできて幾度と将来日本に起こる危機をインプットしてきましたが

 

本当に自分のマインドをリセットしないといけないなと感じました。

 

息子は違うところでInspireされたようで、植松さんの本が読みたいと訴えてきました。

 

これまでも何冊か出版されており、これまでの講演の内容に関わるものが多かったようですが

 

3月の中旬に発売されたこの本は、この本用に書き下ろしたオリジナルとのことです。

 

 

どうして、このように悟りを開いたようなお話ができるかというと

 

ご本人が会社を経営される中で、かつて荒んだ生き方をされてきたとおっしゃってました。

 

一度、地獄を見たからこそ見える世界があるんだと思います。

 

うちの息子はどう感じてくれたのか、今後自分の進路を考える上で

 

何かのキッカケになってくれればと思います。

 

このブログを読んで植松さんの事を初めて知られた方は

 

まず、このYouTubeを見てもらえれば植松さんの魅力が少しでも

 

伝わるのではないかと思います。