UXデザインセミナーVol.1(発想法ワークショップ)

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昨日UXデザインセミナーのVol.1となる、ブートキャンプ(発想法ワークショップ)に参加してきました。

 

このセミナーは前期5回、後期5回の年10回の構成になっており約1年かけてUXの基礎を学んでいきます。

 

このブログの目的でもある、「学んだこと、成功したこと、失敗したことを外部化する」ことを

 

このセミナーでも言われており、今後も毎回のセミナーの後には感じたことをまとめていきたいと思います。

 

今回は初回ということもありUXの手法については触れることほとんどなかったので

 

特に印象に残った「学習すること」へのアプローチについて整理していきたいと思います。

 

即効性のある手法なんてない
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スポーツ選手がその分野で成功するには1万時間かかると言われており、1万時間より短い時間で真に世界的なレベルに達した例はないそうです。

 

これはスポーツに限らず、ビジネスの世界においても身近で活躍されている人を思い出すと

 

3〜5年前ぐらいからその分野に時間やお金をかけており、1万時間というのも納得できます。

 

スポーツ選手は子供の頃からその分野に没頭することで1万時間のコストをかけて成功しようとしていくわけですが、ビジネスマンは状況が異なります。

 

昔、本を見て参考にさせてもらいましたが、すぐに実の(お金に)ならないことに100%費やしてもその事業として継続できないので、

 

80〜90%はお金になることに時間を使い、10〜20%を将来のために投資をすることで将来の飯の種を見つけて徐々にその比率を変えていけばいいわけです。

 

私自身も20代は残業で終電前に帰ることが当たり前でしたが、最近は残業を極力抑えて社外で本業とは別の事ををするようにしました。

 

以前、海外赴任させてもらったのもその数年前から英語の勉強を細々とやっていたのが一因にあると思っています。

 

成功するには運も大きな要因だと思いますが、運を掴む「準備」をしている(コストをかけている)のも大切だと考えています。

 

(時間をかけて追求している人にしか、見えないものがあるんだと思います。)

 

 

ものを考える事は作業をすること
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アイデアというのは腕を組んで考えていても何も出てきません。ついつい行動停止になりがちですが、ではどのようにすればアイデアが出てくるのでしょうか。

 

このセミナーの講師である浅野先生は「考えている事を言ったり、書いたりして外部化することや、それを整理するなどして”体”を動かすことが大切だ」とおっしゃっていました。

 

これを聞いた時に、先日脳に関する本を読んだ内容とシンクロしました。

 

その内容とは「人間の初期の脳は身体感覚(入力)と身体運動(出力)の処理に特化した組織であった」というものでした。

 

我々は感情を持ったり、記憶したり、認知したりなど高度な処理を脳ですることができるわけですが、

 

我々の脳は何かが飛んでくるというインプットを受け、それを避けようと体を移動するというアウトプットをするレベルのところからスタートしたわけです。

 

脳の元来の目的に従い、体を動かすことにより頭の中のものを引き出すことができることなのでは!?と推測しています。

 

目的・意図を理解する

 

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この講座を受けるにあたって幾つか事項があり、その1つに「期限・締切を厳守すること」をあげられています。

 

これの意味するところはワークショップの課題に対して、クオリティの高い状態で70%しかできないことよりも、

 

クオリティが低くても完成できているほうがフィードバックが大きいためということでした。

 

この奥にもう1つ前提があり、それは目的・意図を理解することだと私は考えています。

 

セミナーの流れとして講義→ワークショップという流れで進めるわけですが、講義というインプットに対するアウトプットとしてワークショップを行っているにも関わらず

 

昨日のワークショップの中で、アウトプットとして目立つものや面白いものにどうしても焦点が移ってしまい、

 

そのワークショップの本来の目的・意図を見失ってしまいました。

 

そのような状況なかでは、いくらクオリティの高いものをアウトプットしても時間と労力の無駄だということです。

 

次回に向けての反省点です。

 

まとめ
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昨日のセミナーで学んだことはUXに依存するようなことではなく、何に対しても応用が利くポイントだと思います。

 

今後は具体的なUXの手法についての内容に移っていきますが、あまり手法にこだわるのではなく

 

その手法を学ぶことを通して、もっと本質的なものを見つけることができればと思います。

 

また、今回は有料のセミナーで身銭を削って参加しています。

 

費用・時間に対して効果を得ることができたのかという問いに対して

 

今回は自信を持ってそうだったとは言い切れませんでした。

 

もっと危機感を持って取り組まないといけないです。

 

今回のセミナーで感じたことを次に活かして、以降は実のあるものにしたいと思います。

 

 

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