Code For Kobe 定例会 30th

今回の定例会はいつもと場所が異なり、センタープラザの西館。

 

小学生のお子さんを含む、30人超を超える参加者で

 

今回も熱い議論ができました。

 

ざっと振り返りをします。

 

(1)東大大学院講演再現~長井、東大で授業してきたってよ~(長井さん)

 

 

神戸市の長井さんは市職員の枠を超えて様々なところで活躍されており

 

今回は東大で発表された「オープンデータはまちづくりにどう貢献するか」の内容の共有でした。

 

神戸市にも企業のような中期計画「神戸2020ビジョン」というものがあります。

 

 

長井さんはこの下半分「ICT」や「イノベーション」を担当されており

 

その中に「オープンデータ」という枠組みがあります。

 

 

オープンデータの取り組みとして3つの柱を軸にした活動報告。

 

活用の環境整備・・・イベントサイト「KOBE Today」の整備。紙の運用や縦割りがなくなった。

 

人材育成・・・職員への教育やすそ野を広げるための活動。

 

市民協働・産学官連携・・・バルセロナ市との国際連携ワークショップ・視察ツアーの開催

 

データをただ公開するのではなく、ニーズのあるデータを公開するところに先駆者らしさを感じました。

 

また神戸市民として、税金をこのように未来に投資する目的で使ってもらえていると思うとスッキリします。

 

(2)ためまっぷ×コープこうべ(清水さん)

 

「KOBE OPEN ACCELERATOR」でコープこうべさんと協業されることになった

 

ためまっぷ清水さんのサービス紹介でした。

 

 

ビジョンが「人とのつながり」。社会づくりにITで貢献したいという想いを感じました。

 

 

地域のイベント情報をカンタンに発信・共有できる便利なアプリで

 

イベント情報を広げたい人とイベント情報が欲しい人をつなげるサービスです。

 

 

Google Mapの写真や地域情報をGive & Takeするモデルに非常に近く

 

投稿者側のインセンティブがあるのかなど気になりました。

 

(3)アジアオープンデータハッカソン告知(とりやまさん)

 

ハッカソンもついにワールドレベルになりつつあります。

 

韓国・タイ・台湾・日本で、オープンデータを使ったハッカソンの開催。

 

 

台湾はオープンデータ活用度が一番高い国で、この界隈の知名度がかなり高いとのこと

 

勝ち残ると台湾に行けたりします。(旅費でます!)

 

告知情報貼らせてもらいます。

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◆アジアオープンデータハッカソン◆
※日本語で進行します。
※上位進出チームには、デモディ(英語プレゼン)に向けたサポートがあります。

開催日
インプットデー 2017年7月22日
ハッカソン 2017年8月5日6日
※アジア同時開催

会場
大阪会場(天王寺) ハルカス大学
http://harudai.jp/management/

日本の公式サイト
http://jp.odhack.asia/

インプットデーお申し込みサイト
https://hackcamp.doorkeeper.jp/events/62539%EF%BC%89

Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/aodhack/

 

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仕事がなければ没頭してみたい・・・

 

(4)社会的課題解決型スタートアップ募集(松村さん)

 

 

日本初となる取り組みになる、「Startup in Residence」

 

個人的にはとても気になっています。

 

「Seeds」として、ITドリブンで進めることができるフィールドもあると思いますが

 

現実社会で何か課題があり、その解決策の1つとしてITが利用されるのであって

 

原則は課題ドリブンで物事は動いていくべきだと思っています。

 

 

この流れを成功させるためには、参加者側の意識よりも

 

自治体側の課題を解決したいというオーナー側の強烈なパッションのほうが大事だと考えています。

 

ITでやることに落とされれば、やること自体はそれほど難しくはなく、

 

現実的に壁にぶち当たるのが現行の慣習/ルールだったり、

 

現行踏襲派による反対意見だったりします。

 

手探り状態だと思いますがCivic Techな人々と自治体をつなげる、

 

この取り組みはとても面白そうです。

 

(5)サミット内Code for Kobeセッション・ブース検討(全員)

 

みんなでディスカッションをしてCode For Japan Summitのセッションやブースの内容を検討しました。

 

Kids用のイベント検討には、小学生のお子さんも参加されており参加者目線での検討もできたのではないかと思います。

 

具体的なコンテンツまでは絞れませんでしたが、よい方向性に落とし込むことができたと思います。

 

5分、10分でざっと考えて色々なアイデアが出るところに皆さんの熱量を感じました。

 

6)CJS2017企画運営スタッフ募集(高橋さん)

 

Code For Japan Summit当日の企画運営スタッフの募集です。

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejw1vZ50Z8xilB9j0Cswl7wvi7oVP0X59vQT2GD0UmZpMDUg/viewform

 

今年は神戸で開催となるので、私もスタッフの一員としてサポートする予定です。

 

そう言っている間にCode For Japan Summitまでちょうど2ヶ月です。

 

そろそろ尻に火をつけて動いていかないといけないですね、笑。

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki52

シスメックス株式会社 エンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。