2016年読書ベスト5

2016年、読んだ本は45冊。

月に4冊、週に1冊ぐらいのペースで読書をしました。

月5冊のペースで年間60冊が目標でしたが8割ぐらいの達成度なので

まあ、良しとしたいと思います。

今年読んだ本の傾向は「デザイン思考」と「脳」

特に「デザイン思考」については時には幅広に、

時には個別のトピックに絞って読み深めました。

「脳」については「デザイン思考」を勉強しているうちに

「右脳」のキーワードから派生して読み広げていきました。

細かい読書計画は立てず、本の中で紹介されている本を読んでいく「漂流」読書の中で

今年、印象に残った本をランキング形式で紹介します。

第5位 ビジネスに効く最強の読書:出口 治明

 

出口 治明 日経BP社 2014-06-04
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印象に残った文章は

読書はスポーツと一緒。ジムに行っても、疲れるからと軽く運動していうだけではジムにお金を落とすだけに終わってしまう。筋肉痛になるぐらい本気になって鍛えないといけない。」

確かに読むのが簡単な本と難しい本があり、

どんどんレベルを上げていかないといけないと再認識。

1万冊以上の本を読まれている出口さんのエッセンスはすべてを真似して実戦すべしだと思います。

 

第4位 単純な脳、複雑な「私」:池谷 裕二

 

池谷 裕二 講談社 2013-09-05
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400ページにわたる本でしたが、とにかく「面白い」の一言。

例えばプロゴルファーがなぜ短いパットを外すのか、それを脳科学で証明するなど

脳科学がこれまで進歩しているとは思いませんでした。

脳の事を理解することによって、自分に対する許容力が広がったような気がします。

池谷さんの本は来年も継続して読みたいと思います。

 

第3位 諦める力 :為末 大

 

為末 大 プレジデント社 2013-05-30
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「努力をすれば夢はかなう」というキーワードに対して

勝ち負けがはっきりしている競技者生活を通して得た

経験をもとに切り込んでいきます。

どの世界にも勝者の背後には数えきれないほどの敗者がいます。

その中でどのように「幸福感」を得ることができるのか。

本当に努力をすれば夢は叶うのか。

20代より、30代、40代と歳を重ねるにつれて共感力が増す内容です。

 

第2位 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由:佐宗 邦威

 

佐宗 邦威 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 2015-08-04
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数々の「デザイン思考」の本を読みましたが、この本が最も俯瞰してまとめられている本

だと思います。初心者の方はこれを読めば他の本はあまり読まなくてもいいと思います。

「デザイン思考」の各プロセスを深堀するためのベースの本になってくれると思います。

 

第1位 脳には妙なクセがある:池谷 裕二

 

池谷 裕二 扶桑社 2013-11-30
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意志は脳から生まれない、周囲の環境と身体の状況で決まります。

つまり、意識的学習よりも無意識の学習のほうが、ヒトの人格や成長に与える影響が

はるかに大きいということです。

適切な行動は、その場の環境と、過去の経験とが融合されて形成される「反射」であり

「よく生きる」ためには「良い経験」が一番だということがわかりました。

とにかく、この本も私の知的好奇心を刺激してくれた1冊でした。

まとめ

振り返ってみると、今まで全く興味も知識もなかった「脳」に魅了されて

それに取り憑かれていた1年でした。

知らない事を知ることは人生を豊かにさせてくれます。

2017年は読む本の冊数やジャンルはあまり気にせず、漂流しながら

少し難しい本に挑戦をしてアラフォーに相応しい教養を身につけたいと思います。

寝落ち頻度が上がりそうですが。。。。

 

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