バゲージドロップで搭乗の手続きを圧倒的に短縮する

 

あまり意味のない、国際線におけるオンラインチェックイン

 

航空券を購入すると、何日か前から「オンラインチェックイン」というのができるのは皆さんご存知だと思う。オンラインチェックインとは空港の窓口に行かず、直接搭乗口に行け窓口で並ぶ時間を短縮できる仕組みであるが荷物を預けないという前提付きであり、預ける荷物がある限りは全く意味のない仕組みである。

 

国内線の場合は預ける荷物が少ないので、そのメリットを享受できる機会も多くなるが海外は逆にほとんどそのメリットを享受できない。海外出張や旅行に行く際は結局、空港の窓口に行くしかなくオンラインチェックインをするのもめんどくさくなっていた。

 

そんな、ほとんど意味のないオンラインチェックイン機能が海外移動でついに日の目を見ることができた。それは、荷物をセルフで預けることができる機械が登場したことによって、オンラインチェックインをして、その機械に荷物を積み込めばすぐに搭乗口に行けるというすばらしい体験をすることができた。

 

全然人気のない、バゲージドロップ

 

場所はハンブルクの空港。到着して荷物を預けようとすると案の定、ありえないぐらいの行列が・・・

 

 

諦めて並んでいたらこんな機械を発見。去年の12月に行った時はこんなのなかったのになあ・・・ここは日本ではなく外国だし、全然人も並んでいなかったのでかなり躊躇したが同行者と相談をして一か八かでチャレンジしてみることに。日本への帰国だから荷物がロストしても最悪どうにかなるやろうというのもあった。

 

 

ここでチェックインを済ませる。オンラインチェックインをしているのでほぼ素通り。そして受付けのスタッフにパスポートとチェックインした記録(紙やスマホ)を見せた後はいよいよバゲージドロップを。

 

思った以上に、簡単な手続き!!

 

 

ここで行き先を再度指定したり、危険物がないことを承諾したり、幾つかのプロセスをタッチパネル上で処理をする。ちなみにこの機械は横に10台ぐらい並べてあったが使用しているのは自分達だけ。不安がよぎる・・・処理を済ませるとスーツケースの取っ手に貼り付けるシールが印刷されて出てくる。

 

 

そして、セルフでスーツケースを投下!!まさに機械的にドーンとベルトコンベアーに投げ出される。。。航空会社のスタッフが大事に扱ってくれているのをいつも見ているだけに、めちゃくちゃ心配。

 

 

最後にレシートをもらってこれで完了。いつも搭乗券の裏に貼ってもらう預かり荷物用のシールは気にしないのだが、今回だけは念のため大事に保管。

 

 

一度やると止められない・・・

 

でも、本当にこれだけで処理完了。空港に着いて10分ぐらいで搭乗手続きを完了することができた。オンラインチェックインはセルフの荷物預けがあってこそ、そのメリットを最大限に享受できる。後から調べてみると羽田にも同じような機械があるらしい。

 

まだ2018年6月時点、国内線だけらしいが機会があれば試してみてほしい。おかげさまで、諦めかけていた朝ごはんにありつけて空港でゆっくりすることができた。次回からは絶対にオンラインチェックイン+Baggage Dropで。

 

 

おわり

 

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神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。