北京旅行記(とにかく厳かな「外朝」)

一人旅の味方、「Automatic Guide」を入手し、

 

北京旅行記(一人旅の味方、現わる!!)

 

ようやく故宮へ入ることができました。

 

ちなみに今、ここにいます。

 

 

橋を渡って次の門、太和門へ

 

 

PM2.5もひどくなく、雲ひとつない晴天でした。

 

素人が撮ってもそこそこ絵になるのが故宮のすごいところです。

 

被写体がいいです。

 

 

先ほど通った牛門を後ろから見るとやはり大きいです。

 

横山光輝さんの「三国志」を読んでいるとこんなカットをよく見ますね。

 

 

そして、この太和門を通過して、ついに紫金城の中心となる太和殿へ。

 

 

思わず、映画「ラストエンペラー」の即位シーンを思い出します。

 

 

こうやって写真みると、同じ空でも地表に近いところは黄色がかっていて

 

上空になればなるほど澄んだ青色になっています。

 

やっぱり汚いんですね。。。

 

それはさておき、次は太和殿へ近づきます。

 

 

逆から(上から)見るとこんな感じです。

 

 

ここからは音声アナウンスを聞きながら撮った写真なので、

 

ちょっと間違っているかもしれませんが

 

これはエンペラーが時を司っていたという象徴としての日時計らしいです。

 

 

この屋根の上に乗っている、鳥みたいなのは「神獣」と呼ばれており

 

 

故宮だけでなく、中国の宮殿や寺院には必ずあるもので

 

この太和殿のものが10匹で一番多く、

 

これが多いほど「格」が高いらしいです。

 

確かに他の建物の「神獣」は少ないですね。(この建物は5つぐらい?)

 

 

入り口で借りた「Automatic Guide」想定以上に役に立ちました。

 

あとは、ベタベタで長寿の象徴である鶴と亀

 

 

 

宝座を見てみたかったのですがあまりの人の多さに

 

若干殺気立っていたので入り込む勇気がなく断念しました。

 

そして、太和殿の裏に回ると中和殿というのがあります。

 

 

目的は、エンペラーが公式行事を行う前に取る、ただの休憩所らしいです。

 

確かにこれだけ広いと、休憩せなやってられません。

 

ここは中の様子を少しだけ撮れました、スケールが全然違います。

 

 

とにかく、一つ一つの装飾が丁寧で手が込んでおり驚きばかりです。

 

 

 

そして、この中和殿のもう一つ奥には保和殿というものがあります。

 

 

ここはみなさんご存知の「科挙」、隋から清までなんと1300年も

 

続いていた官僚登用試験の最終試験場だったようです。

 

 

こんなところでテストしても実力を発揮できる自信がありません。。。

 

ということで、やっと半分ぐらいです。

 

 

前回の牛門から今回のところまでは

 

「外朝」と呼ばれていて、これまで説明してきたように

 

公式行事や儀式をするためのスペースになります。

 

次からは実際に皇族一家が住んでいた「内廷」と呼ばれるところで

 

バカみたいに大きな建物は減り、こじんまりとなりますが

 

装飾品が多くなります。

 

これがまたすごかった。。。

 

続く

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。