Code For Kobe 定例会 25th

仕事が奇跡的に早く終わり、今月のCode For Kobeの定例会に参加できました。

 

いつものごとく、さっとまとめる感じで。

 

(1)コーポレトフェローシップ中間活動報告(山本さん)

コーポレトフェローシップとは簡単にいうと

 

民間の人が行政側に出向して、民間×行政で地域課題に取り組むプログラム。

 

山本さんは千葉市に派遣され活動をされておりその中間報告。

 

共感できたのは、災害時にLINEで伝える、メールで伝える、HPで伝えるなど

 

通知経路が増えると伝える側の負担が大変になること。

 

タイムリーにこんな記事を見つけましたが、こんなのができるのは人がたくさんいる都心だけ。

 

渋谷区、「LINE」通して子育て支援 検診・保育などの情報配信

 

日本人のほとんどは「都心」に住んでおらず、「地方」に住んでいます。

 

そんな「地方」に向けると、課題が山のようにある。

 

 

獣害やライフラインの確認など、昔は人手でなんとかできていたのができなくなっており、

 

そんなところにもIoTを入れて課題解決をしようとされています。

 

 

日本全体の優先順位でいくと、ITで対処していくのは前者ではなく明らかに後者であると思います。

 

最後にオープンデータの導入ステップのお話があり、情報は出せてきているがどう活用していくかが課題とのこと。

 

 

使い続けられるデータというのは、視点を変えると提供し続けれる土台(運用資金)があるということであり、

 

提供者が「儲ける」仕組みを作らないと人が寄ってこないし、「場」も生まれません。

 

今日のお話にあったように、市民から情報公開請求のあるものから

 

オープンデータ化してくのがいいアイデアだと思いました。

 

(2)「078(ゼロ・ナナ・ハチ)」(長井さん、藤井さん)

 

今年のゴールデンウィークに映画・音楽・ITをクロスさせたイベントが神戸で開催され、

 

その開催背景やイベントの概要の説明がありました。

 

 

知らない方も多いかもしれませんが、神戸市は実証実験をよくやっています。

 

ちなみに私もウェアラブルデバイスの実証実験で神戸マラソンを走りました。

 

神戸マラソン2016挑戦記(神戸市✖️アシックス✖️Docomo実証実験)

 

毎年恒例のイベントをやるより、こうやって色々試しながら人も街も常に進化していく環境でありたいです。

 

(3)IODD 2017のお誘い(川井さん)

IODD(インターナショナル オープンデータ デー)というのが毎年この時期に開催され

 

各地で市民が集まり、オープンデータを活用してアプリケーションを開発したり、

 

データを発掘して公開したり、データを分かりやすく可視化したり、

 

分析してその結果を公表したりするイベントです。

 

お誘いされていた、川井さん自身が参加できないというオチが面白かったですwww

 

毎回、サンパルで開催されていたCode For Kobe定例会ですが

 

場所が使えなくなり、サンパルでの最後の開催となってしまいました。

 

駅近で立地もとても良かっただけに残念です・・・

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。