Code for Kobe定例会39th

 

前回は出張と重なって出席できなかったCode For Kobe定例会。ちょっとだけ遅れたのもあって後ろから写真をパチリ。

 

 

今回もさーっと流していきます。

 

(1)ソーシャルハックデーにプロジェクト持ち込んでみる件(西谷さん)

 

Social Hack Day というのはHPから抜粋させていただくと「何かやりたい人、やっている人がプロジェクトを持ち込んで、仲間を募り、みんなで手を動かしながらサービスをつくりあげる One day ハッカソン」

 

主体は東京で開催されるが、神戸でもサテライトで開催するという西谷さんからの告知。目の前の課題に自分からどうにかしたいと思う人達が集まるとOne Dayだけでは止まらないような・・・運営側か参加側か決めていないが今のところ参加を考え中。

 

詳細な情報はFacebookで告知があるとのこと。乞うご期待!

 

(2)NASAハッカソン神戸でもやります!(西谷さん)

 

こちらはガチのハッカソン。今年も開催される模様。名前の通りあのNASA主催で、世界各地で同時に開催されます。本部からはもちろん英語でお題や、ハッカソンで使うオープンデータなどが告知されるようで本当に多彩な人々が集まる予感。

 

(3)加古川市データプラットフォーム(水野さん)

 

 

加古川市のオープンデータのお話。当社の工場も加古川にあるので少し自分ゴトとして聞いてみる。なんと加古川市、転出超過数が全国ワースト9位( ;  ; )もっと驚いたのが神戸市が5位・・・どおりで近くのお店が潰れていくわけだ。。。

 

それはさておき、加古川市のオープンデータの公開状況がこちら。秀逸なのはあのPDFデータがないこと!! これは利活用される予感。

 

 

勉強になったのが「Fiware」という「OpenStack」ベースのデータプラットフォーム。EUがスマートシティOSとして提供しているオープンソフトウェアとなる。バルセロナ市のSentiloとの違いが気になる・・・

 

 

今後はこのFIWAREベースに様々なアプリケーションを開発・提供されていくとのこと。

 

(4)フードテックでこんなのします!(菊池さん)

 

 

宗教上の理由やアレルギーなどで食べれる物とたべれない物がある人にとって、世界中どこに行ってもそれが判別できるのであれば大きな安心(価値)につながるということで、「言葉」ではなく「絵」でそれを伝える株式会社フードピクトさん。全国80法人、755箇所、1400点掲載されているということで、訪日外国人年間2,800万人、4兆円の経済効果が見え隠れする。

 

1つ目はエンジニアさんの募集。1つ1つの料理にアレルギー情報を付与するのは提供側からすると大変な作業で、これを料理名から推測して作業補助する仕掛けが欲しいとのこと。中華料理みたいに「天津飯」よりもフランス料理みたいに「フランス産フォアグラのテリーヌ トリュフとブッフサレ リ・ド・ヴォとレンズ豆のガトー仕立て」としたほうがきちんと補助してくれるのか!?

 

2つめは災害時非常食のアレルゲン表示のデータベースを作りたいのでアイデア募集。非常時に何を言っているんだ!と言われても当事者にとっては死活問題。この辺りが日本人の素晴らしいと思う視点。下のように海外の人にとっては非常通路、体調をどう伝えるのかな食事以外の情報の可視化が必要。

 

 

最後はNYで開催されるFuture food-techに参加されるようなので、その振り返りのをされるとのこと。

 

(5)介護タクシーマッチングアプリの実証実験について(内藤さん)

 

Code For Japan Summitで開催されたUrban Innovation KOBE 2017 がベースとなり生まれたアイデアが形となり、ついに実証実験を行うまでになった。一番最初から経過を見ているだけに感慨深い。

 

 

テレビや新聞などにも取り上げられていて、世間の注目はかなり高い。タクシーはあるが確かに介護タクシー用のアプリはない。個人単位で運営している会社が多く、利用者は個別で事業者の情報を集める苦労があったが、このアプリを使えばかなり効率的に介護タクシーを使うことができる。

 

企業がこの辺をやれないのはマネタイズが難しい部分であり、逆にこの辺を地方自治体が拾っていける領域なんだと思う。これが運用にのって実績が残っていけば他の地域への展開もあったりして面白そうである。

 

(6)Kobe.R(河原さん)

 

 

データ分析勉強会を開催されており、最近復活されたとのこと。大阪のコミュニティは多いが神戸発のコミュニティが少ないのでうれしい。今、データ分析のお仕事も少し関わっているというのもあるので日時が合えば覗いてみたい。

 

(7)三田市イベント告知(高橋さん)

 

イベントのチラシの配布なので写真はないがこちらから詳細は参照。

 

最後に芦屋市公務員の3Dwork研の方々が上記のピッチをグラレコで書いてくれた。議事録書くだけでも大変なのに絵に落とせるなんて・・・

 

 

次回は節目の40回目!

 

おわり

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。