ランニングに新しい価値を〜ランニングパトロール〜

 

ランニングをしてもタイムを目的に置かず、万里の長城を走ってみたり、仮装をしてみたりと自分の中で「走る意味」を模索しているので「ランニングの新しい価値」を見つけに兵庫ふれあいランニングパトロールというものに参加をしてきた。名前の通りランニングをしながら街をパトロールするというものである。

 

兵庫県警・アシックス・神戸新聞社が主体となった活動で、4月の本格運用に向けて今は試行期間となる。「Code For Kobe」定例会が知ったキッカケである。先日、家の近所で開催されるということで初参加をしてきた。

 

その日は20人ほどのランナーが集まり、4つのグループに分かれ、キロ7分ペースで5キロ弱ぐらいを走る。兵庫県警の方がおられるので場所はスリなどの犯罪が起こりやすい場所で重点的に開催される。そして、ランナーは走りながら帰宅する人達に一声をかけて注意を促す。話しかけるのに恥ずかしさがあるなか、こちらの声かけに対して反応があるとうれしい。

 

防犯という観点で街を見ていると色々と気付くことがある。同じ時間でも人通りの多いところと少ないところでは明暗の差がはっきり出てくる。確かに、暗い道を若い女性が歩いていると心配に感じる。そして、人を感知して電気が付くと少し安心したりもする。

 

一方、我々に声を掛けられる立場になって考えてみると、急に声を掛けられると少し怖いのではないかと感じた。パトロールしていますというのが一目で認知できるといいのではないかと感じた。前方から声を掛けられるのであればまだいいが、後ろから声を掛けられると少しビクッとする。

 

自分たちの住んでいる街に対して何か貢献できたという気持ちは走り終わった後に強く感じることができたが長期的に継続していくためには、自分たちの活動が表彰されたり、犯罪数の減少など何かしらのフィードバックにつなげていく必要があると思った。などなど、色々と感じることがあったが今回はこのくらいで。今度は参加者視点ではなく、運営者視点で見てみることにする。

 

ちなみに走ったコースはこんな感じです、次回は写真で雰囲気なども伝えることができれば。。。

 

 

続く

 

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masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。