見た目は腸が決める

 

古本屋が閉店になるということでセールに行った際に目に止まった本です。

 

 

最近、「腸」というキーワードが私の周りによく登場します。

 

脳の本を読んでいても腸に行き着き、

 

ミミズの本を読んでいても腸に行き着き、

 

導かれるままに今回も手に取りました。

 

ということで本の内容に移っていきます。

 

「見た目を保つ」ということは、まず「老化」の原理を知る必要があります。

 

最近の研究で老化を引き起こすのが以下の3要素だと言われているようです。

 

・酸化ストレス

 

・糖化ストレス

 

・慢性炎症

 

酸化ストレスは皆さんもご存知の活性酸素によって細胞の酸化を引き起こし

 

がんなどの病気や容姿の衰えなど、老化を進行させてしまいます。

 

糖化ストレスは糖分がたんぱく質と結び付くことで起こる現象です。

 

反応が進行することで、組織に沈着して皮膚に変化を引き起こします。

 

主に皮膚の老化に関与していると言われ、お酒やジュース、スイーツなどの摂取が原因になります。

 

慢性炎症は炎症ががんのリスクを引き起こすというもので様々な要因があります。

 

たとえば、ピロリ菌は胃潰瘍(炎症)を引き起こしがんを誘発すると言われていますし

 

高脂肪の食べ物や大食いなどすると、腸に負担がかかり炎症を引き起こしたりするようです。

 

つまり、老化を引き起こす3つの要因をそもそも起こしている根本的な原因は

 

「食」だというのがわかると思います。

 

つまり、「食」を改善することで「腸」を改善すればスローエイジングにつながるということです。

 

著書で紹介されているのが「地中海式食生活」

 

エキストラバージン・オリーブオイルを豊富に使いつつ、野菜、穀物を比較的多く摂るのが特徴的です。

 

ざっくりいうと

 

月に数回・・・肉・甘味

週に数回・・・卵・鶏肉

毎日・・・魚、ヨーグルト、オリーブオイル

毎日たっぷり・・・野菜・豆類・果物・パン・パスタ・米・穀物・ジャガイモ

 

エキストラバージン・オリーブオイルは抗酸化作用があり、体内の活性酸素の発生を抑えます。

 

高脂肪、甘味は頻度を減らして糖化ストレスを抑えます。

 

ヨーグルトや納豆、植物繊維を摂取することによって腸内環境を良くして

 

腸内フローラを改善して見た目の若返りにつなげます。

 

見た目はあまり気にしていないのですが、がんになったり病気するのは嫌なので

 

そろそろ自分の体のメンテナンスを意識してやらないといけないです。

 

甘いものがめちゃくちゃ大好きなので、月数回で生活できるのだろうか・・・

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。