公園✖️健康ゼミ その1

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11月後半から2月の前半にかけての約3ヶ月間、KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)が主催する

 

+クリエイティブゼミ vol.18 まちづくり編 これからの公園のあり方について考える part.2「公園×健康」

 

というものに参加をしていました。

 

全10回のゼミでしたが何を狙いとして取り組み、どのような成果を得ることができたのか前編・後編に分けて整理してみました。

 

KIITOとは

KIITO(http://kiito.jp/about/)とはHPの内容をそのまま引用させてもらいますが以下のようなコンセプトで活動されています。

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神戸で暮らす人や働く人。子どもや、若者や、大人たち。
そんなすべての人が集まり、話し、つぎつぎに何かを生みだしていく場所。
それがデザイン・クリエイティブセンター神戸です。
一部のアーティストやデザイナーだけでなく、
さまざまな人や世代が交流し、そこから生まれるアイデアや工夫で
新しい神戸をつくっていく。
その「実践」が積み重なれば、じぶんの街への愛着が増し、
街そのものにも個性が生まれ、やがては神戸の経済もより元気になっていく。
人がクリエイティブになること。街がクリエイティブになること。
この場所が、そのための中心地となること。
近い将来、日本や世界のまちづくりのお手本になるために、
神戸三宮の地で、かつてない試みが動き出します。
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Webサイトをチェックしていただければ分かりますが「交流する」「表現する」「つくる」「味わう」など様々なプロジェクトが動いており、どちらかと言えば世間でいう”デザイナー”が関わるような取り組みが中心となっています。

 

ずっと理系&体育会系でやってきた、そんなアートに全く縁のない私が興味を持ったのは「デザインで解決する」というものでした。

 

ゼミの有効性

毎週1回・3ヶ月に渡るもので負荷も結構かかるなか、なぜ今回ゼミ形式のプロジェクトに参加したのかというと以下のような有効性を感じたからです。

 

1. ブレーンストーミング(アイデア出し)の実践ができる

このゼミには公務員、デザイナー、主婦など多様な方が参加され、そのなかでプロジェクトを組んで進めていきます。

 

そのなかで出てくるアイデアを広げたり、整理したり、絞ったりと「実践」を通して、決して一人では得ることができない考え方や視点を吸収することができます。

 

2. 街の課題を解決するプロセスを理解できる

街の課題を解決するとはどのようなものなのか、IT課題を解決するアプローチとどう違うのか照らし合わせながら検証することができます。

 

アートの”デザイン”とITの”デザイン”は何が違うのか、デザインするプロセスを違う軸同士で比較することによって同質性を抽出し本質を理解することができるのではないかと考えました。

 

3. アウトプットすることができる(自分の住んでいる街の課題を解決できる)

大抵、普通のセミナーは2時間程度・聞く一方のインプット中心のものがほとんどですが、このゼミは3ヶ月間、ディスカッション&アウトプット重視で取り組むことができます。

 

学習するというのはインプットとアウトプットのバランスが大切で、このゼミ形式であればそのバランスが取れているのではと思いました。

 

 

街のデザイン=イベント企画?
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街の課題を解決する1つのアプローチとして、みなさんがまず思い浮かぶのは巷でもよくやっているイベントを企画することだと思います。

 

例えば、町おこしを狙っているある自治体がイベントを企画し、人がたくさん集まればそれで成功かというとそんな単純な話ではなく実は本質的な解決にはなっていないということも見えてきました。

 

以降の回を通して私が実際に取り組んだテーマに沿って、どのような流れでアイデアが生まれ形になっていくのかを共有していきたいと思います。

 

次回へ続く。

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。