兵庫ふれあいランニングパトロール結成式

 

春一番で気候も冬から春へ。引きこもりの1月、2月だったのも加えてどこを歩いても春の兆しを感じる。メリケンパークも神戸マラソンの練習以来。ただ、今日はマラソンの練習でない、ここに足を運んだのは神戸メリケンパークオリエンタルホテルで行われる、兵庫ふれあいランニングパトロール結成式に参加するためである。

 

 

そういえばオリエンタルホテルは大学の同期の結婚式以来。どんなホテルだったのかも記憶なし・・・そんなことがないとこんなオシャレなホテルには行くことがない。^^; 少しビビりながらロビーへ進むどんどんランナー姿の方々がホテルに入っていく。指定の部屋に行くとかなり豪華な部屋が。。。すごい!

 

 

結構早く着いたつもりだったがすでに大勢の人が!日本人は後ろから座っていくので遅く来た人はお約束で前の方へ。というか一番前。

 

 

最初に写真撮影。募集100名に対して200名以上の応募があったこともあってすごい参加者数!(写真はひょうごふれあいランニングパトロールさんから拝借させていただきました。)

 

 

ちなみに参加者側から見るとこんな感じ。たくさんの人からいっぱい写真撮られました。

 

 

予想していたよりも登録者の参加もあって、一番前だった僕の前にさらに増席をしていよいよ結成式。神戸新聞社、アシックス、兵庫県警と偉い方々のお話。

 

まず、広報/PR活動を重点的に動かれる神戸新聞社

 

 

次にランニングを通して健康増進のノウハウを提供するアシックス

 

 

最後は防犯指導をする兵庫県警と、ランニングパトロールを推進するにはこれでもかというぐらいバランスの良い官民の協業体制。その他、協賛企業もかなり多く参加されており、当社も陸上部のランナーが協力。協賛企業の代表としてノーリツの小崎さんからのスピーチ。「普段やっていることが役に立つ」という言葉がとても印象的だった。

 

 

集団で何か活動していくにはアプリを使うことがこのご時世、当たり前。「ふれパト」アプリの紹介。まだ完成版ではないので今回はコンセプトの紹介。

 

 

Code For Japanの関さんがされているGeorepublicと神戸大学の学生と協業してアプリを作成する予定。

 

 

アプリの概要は犯罪状況マップともMashUpしながらパトロールコースの記録、パトロール時の写真投稿、緊急通報などランニングパトロール活動を強力にサポートする機能が満載である。Code For Kobeとしてもここは少しでも何か貢献したいところ。

 

 

この後は摂南大学の中沼さんから実際にランニングパトロールをする際の心構えや行動指針などのお話

 

 

パワポのスライドを使っての話はそこそこに、ビデオを準備をされての説明や舞台での寸劇をしてのケーススタディと1時間飽きさせないような配慮が強く見られ、さすが大学の教授のプレゼン。(先日、参加したランニングパトロールで一緒に走った方々がたくさん出演されていて個人的には親近感がわきました。)

 

 

この後は参加する地域に分かれてグループを組んでメリケンパークの周りをランニング。僕は次の用事があったのでここで早退。(すみませんでした・・・)参加者にはランニングパトロール時の着るTシャツとその他もろもろでこんなにもお土産をいただいた。

 

 

僕はずっと言っているが、行政を公務員だけに任せる時代ではなくなってきている。神戸のような地方都市はどんどん人がいなくなるし、僕も含めて高齢者も多くなる。かつての高度経済成長で我々はモノとしては豊かな社会を手に入れてきたが、一方ソフト面で見てみると核家族化や地域住民との疎遠な関係が深くなっていくなど、僕が小さい時にあったような、みんなで助け合うような社会がなくなってしまった。パトロールランが防犯の一環として機能することはもちろんであるが、僕はこの活動を通して地域の人々がまたつながっていくことを願いたい。

 

結成式なのでまだ、スタートラインに立ったばかりである。これから色々な問題と上手く付き合いながら地域に根ざした活動に繋げていかなければならない。ただ、二律背反ではあるが気負いすぎてもいけない。コミュニティ活動で大切なのは地道に続けていくことである。住んでいる地域は時間の都合上参加できないが、僕も会社のメンバーと仕事終わりに会社周辺で活動する予定である。いい意味でユルく継続して進めていきたい。

 

おわり

 

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masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。