観察のカガクVol.1 観察はなぜ必要なの?

KIITOの+クリエイティブゼミVol25 「デザイン編 観察のカガク」に参加してきました。

 

全5回のゼミでデザインをしていく上で観察についての基本的な考え方や、

 

発見へつながる方法を学びます。

 

なぜ「観察」に注目しているかというと、今年の抱負にもきちんと書いてありましたが

 

2017年抱負

 

理系の人間にとって、デザインをするプロセスというのがとても新鮮に映り

 

去年「デザイン」のプロセスを勉強していくなかで、この「観察」がとても大切だということに気づきました。

 

今年は幾つかの部分を深めていきます。

 

ということで、初回分をざっとまとめていきます。

 

場所は神戸税関の向かい側にある、KIITO。

 

色々なセミナーに参加させてもらい重宝させてもらってます。

 

 

「観察」の目的はデザインをするための「問い」を導くための情報収集作業です。

 

 

情報の入手経路は2つあり、1つは対象に対する「学習」を行うこと。

 

もう一つは実際に対象を見たり、感じたりする「観察」を行うこと。

 

 

よい「観察」をするためには、どのような視点で見るべきかをまず「学習」で習得します。

 

例に挙げられていたのが「言語」で、例えば下のように何が書いてあるのか分からなければ

 

いくら観察しても何も得ることができません。

 

 

(ちなみに左は「女性」、右は「男性」ということでトイレの入り口の写真になります。)

 

「観察」と言われると、目で確認をしてそれをノートにメモるイメージがありますが

 

触ってみたり、匂いを嗅いだり、感じてみたりと対象に対して様々なアプローチをすることで

 

思考の幅を広げていきます。

 

 

こうやってみると、観察がうまい人は文系が有利ですね。

 

 

これが今日のおさらいです。

 

 

デザインで一番の肝となるのが、「主観」だと思っています。

 

「主観」の意味をネット調べてみると

 

「自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま」

 

つまり自分が今まで見た、聞いた、体験した集積が「主観」であり

 

これがデザインのオリジナリティを出すのだと思います。

 

デザイナーの方は好きな対象物を写真やスケッチに残し、ストックされている人が多いらしいです。

 

異なる文化に触れ見聞を広めるということはやはり大切なのだと改めて感じました。

 

仕事の中では決して学べないことを学べそうで次回以降もとても楽しみです。

 

続く

 

ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。