1時間のうち、59 分を 問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使う

“If I were given one hour to save the planet, I would spend 59 minutes defining the problem and one minute resolving it.”

 

「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、59 分を 問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使うだろう」

 

これはアインシュタインの有名な言葉です。

 

私もITの仕事をしてきて同じ事を考えるようになり、

 

問題の解き方や回答よりも、どう問題設定するかに重きを置いています。

 

そんな中、去年はデザイン思考の勉強をしている中で行き着いた一つのアプローチがこの「行動観察」です。

 

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行動観察には3つのステップがあります、順番に「観察」「分析」「改善」

 

「観察」では観察される側にいかに自然にいてもらえるか、その信頼関係が重要で

 

観察する側は自分の価値観から自由になることがポイントです。

 

「分析」では行動を解釈するにあたって、人間に関する様々な知見が重要な役割を果たします。

 

・人間工学

・エスノグラフィー

・環境心理学

・社会心理学

・表情分析

 

最後に「改善」ではいかに「観察」「分析」を元に根拠のあるソリューションをだせるか、

 

デザイン思考であればいかに「リフレーミング」をして解を出せるかが重要です。

 

つまり、行動観察とは「データ分析」のために実施するというよりも、

 

「仮説を生み出す」ために実施するというのが自然だと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

masaki

神戸で働く、ITエンジニア   IT×グローバル×医療で世の中に貢献できるよう、日々奮闘中。 スポーツと海外旅行が趣味です。